2025年05月02日
2007.6.1 釣れるときはこんなもの?

第85弾は、、、、 やはりこのころの釣行日数は凄い!?自分でも感心するわ

5/31(木)
釣りに出かける回数が増えれば増えるほどパソコンの前での作業を忘れがち
「1週間に1本」の目標掲げてモチベーションをはかりせっせとキャスト!
そ~いや、5月半ばからキャストしてない日は無いのですがこの釣果です。
この日は前日からの雨で状況も変化が見られ期待度
なのに、、、、、、、、、、、さすがに弱気の虫が顔を出しそうなので無理矢理ラン&ガン決め込み走り回る。
ここは釣れそ~な気配がしてワクワクキャスト!
なんと、ファーストキャストでビンゴです
釣れるときはこんなもんなんですよね~!?
先週の1本が月曜だったから10日は経ってるけど広い意味で目標達成
シーバス:約48cm ヒットルアー:オスプレイ リトルジョン/コットンキャンディー
2025年05月02日
2007.5.27 目標は1週間に1尾

第84弾は、、、、
5/21(月)

暖かかったと思えば急に冷え込んだり、、、、そんな天候と一緒で釣果は安定しませんネ~
ただ、昨日は条件的にイケそ~な気がしたので普段より早めに(休日だったため)お目当てのポイントに入ってみました。
思ったより波高かったり大荒れの後ってこともあっていろんなモノが浮遊してたり打ち上げられてたり。
ルアー打ち込みながらカレント探し。
痛んだトコをチョキチョキカットしてるうちにラインもすっかり短くなってて飛距離が落ちたかも!?
ライン巻き変えなきゃ
そんなこと考えてたらミノーにアタックしてきたお魚アリ!
手応えからしてそう大きくは無い。
案の定のサイズでしたがボウズ喰らいまくりの我が身にはありがたい釣果!
その後、粘ったもののアタリはありませんでしたが「1週間に1本」の最近の目標が達成出来て一安心です。
シーバス:54cm ヒットルアー:ファルコン128mm SB/Iron /SS /junctionチャート
2025年05月02日
2007.5.11 4カ月ぶりのシーバス

第83弾は、、、、 長年やっていた湾人ゴールドモニターをこの5月に辞退しての釣行でした
5/9

釣果情報や自分で各ポイント回った事で、やはり現時点で釣果たたき出すならサーフと結論。
そう決まったらこんないい条件の夜に出かけない手は無い。
お昼に来てくれたお客様と、思惑一致し合流しました。
一通り足でポイント探索しお互いにベストと考えるポイントでキャスト開始!
開始一時間くらいで「アタッタ~、バレた~ッ!」と、闇夜に叫び声。
私はルアーローテーション繰り返すもアタリも無く焦り始めたところに明らかなショートバイト。
残念ながらノルアタリでは無く、さらに時間だけが、、、、
自分が喰うならココだろ!と、イメージしたポイントよりはだいぶ手前で思いっきりバイト。
1月以来のシーバスをなんとか手に出来ました。

ルアーは昔拾ったアイマコモモ、ルアーローテーションをしていたなかで先ほどアタリがあったルアー。
スカイパスのシンペン→ ファルコン SB/SS → アイマコモモ とローテーション中の2周り目でのヒットでした。
キモはアイマ独特の水面直下のレンジと思い込み、ファルコン SB/SSをさらにロッドを立ててレンジとルアーに対する抵抗を極力逃がす事を意識。
なんと、再開後一投目でヨミ通り、嬉しい事に思ったポイントにルアーがさしかかった場所でヒット!
えらい引くのでちょっと良いサイズ?と、期待しましたが、、、、
ランディングしてみるとスレ掛かり。
しかし、私はこのスレ掛かりを恥ずかしい事とは考えていません。
明らかなファーストアタック後に反転したタイミングと私のフッキング動作が重なったための掛かりでありボーっとしていた魚を引っ掛けたものでは無いからです。
むしろファルコンであったがためにランンディングまで持ち込めたのかもしれません。
昨年オーダーさせていただいたSB/SSはボーグのラインナップには載っていないものの私にとってサーフでは外せないルアーとなっています。
カラーはもちろんjunctionチャートです。
ちょっと川の濁りの影響のあるサーフなどにはもってこいのカラーだと思いますよ~
すっかり夜も更けてきたとこに「やっとキタ~ッ!」と、嬉しい声が聞こえてきました。
おめでとうございます!!これで心置きなく帰れますネ
シーバス:61cm ヒットルアー:アイマコモモ/オヌマンカラー?
シーバス:64.5cm ヒットルアー:ファルコン128mm SB/Iron /SS /junctionチャート
2025年05月02日
2007.1.29 釣れちゃった?シーズン初物

第82弾は、、、、
1/28(日)
天気予報見たら波高もおさまりなんとかメバレそう。
ってなわけで夕食後にGOです。
現場に車を停めたら以外にも波の音が大きい
メバルはちょっとキビイしそうと直感しメバタックルとソイ狙い用のバスタックルの両刀使い。
一応、事故的に本命もあり???って事でネットも担いでいく事に。
結果的にやはり根魚はキビシくアタリすら無し。
しかし、先行者のシルエットに見覚えが、、、、、、すでにメバゲットしていたtaaさんと遭遇しいろいろと教えてもらう。
taaさんいろいろとありがとうございました。
メバ厳しけりゃソイ狙いに切り替えラン&ガンするもこれまた反応無し。
ただ、目の前の潮目だけが気になるのでメバ95%、シーバス5%のイメージでワンダーで潮目を通す事3投目。
久しぶりに感じるこの手応え、、、、、もしや?
やっと目の前で魚体を確認、久しぶりのタモ入れ慌てたか?一度はネットごと海に落っことしたりネッティング失敗したりでお恥ずかしい醜態。
が、魚はきっちりフッキングしててくれまして運良く穫る事ができました。
5%しかイメージしてなかったので正直言って「釣れちゃった」というのが本音。
この時期にシーバス釣ったのは初めてなんで逆にこの先 不安です
シーバス:61cm
ヒットルアー:ラッキークラフト ワンダースリム70
2025年05月02日
2006.11.18 冬支度でシーバス70cm

第81弾は、、、、
11/17(金)


夕食後に出漁です。
昼の温度も一桁に突入、やっぱ寒いだろ~ってことで頭のてっぺんを冬支度です。
春に買っておいたWANDOのニットキャップをこの夜から着用、「あったけ~!」
昨夜のような失態は演じてられん!と、指差し確認。
釣友達と挨拶かわし戦闘モード突入っす。
その5分後、押さえ込むようなアタリ。
アワセと同時に一度小さくジャンプ、昨日バラしているだけに慎重に、、、、、、
またまた、ちょっとやせ気味のシーバスでしたがまあまあサイズでひとまず納得。

次の1本を求めその後2時間近くあの手、この手。
残念ながらアタリもなくその一尾で終了
気温も5~6℃の日が多くなってきましたクビ廻りや頭を冷やさなければ以外に風邪はひきにくい気がします。
みなさんも、防寒対策ばっちりして釣りに出かけましょう!
シーバス:70cm
ヒットルアー:湾人 岸極75S/パールホワイト
2025年05月02日
2006.11.15 CD-9にてランカー

第81弾は、、、 必ずタックルボックスに入ってるラパラカウントダウンで
11/14(火)

仕事中にゼロさんから出撃メール。
ゼロさんは私よりフィールドに出るのに時間がかかる環境にありながら一生懸命通っている姿、その釣りに対する”姿勢”に感心させられています。
なんとかいいサイズ釣ってもらいたのとパートナーのお願いを含めガイドを何度か かって出たんですが、、、、、、、
この夜は ガイドがダメならせめて応援をってことで仕事終了後 電話で激励!
用事を片付けていたら「85cm釣りました!」と、速報
「おめでと~!!」電話の向こうで感動している様子がよ~く解りコチラまで興奮。
そんならコチラも頑張らねばって事で急いで食事を済ませ出漁です。
到着したらフィールド貸し切り状態
ファルコンMag →オスプレイ スカイパス→エアディープなどとローテーションさせ攻めるも1時間ほど無反応そう甘くは無いのだ。
諦めかけたその時、、、、、、、発光させてたスカイパス/オールナイトダイヤをピックアップする寸前
スカイパスのすぐ後ろの水面が盛り上がり「バフッ!」
もう心臓バクバクでんがな~。
気をしずめ再びキャスト、ハンドル回す手もいささか緊張気味、、、、、、、、、、、「バフッ!」
ええ~ッ、何で~~~~またもルアーの真後ろでミスバイト。
これだけミスったらあきまへん。以後、音沙汰ナッシング。
ど~したもんか?と根がかって傷ついてしまったリーダー結び直しながら考えた。
ゼロさんのヒットルアーはCD-7か9と言ってたんで試す価値はありそう。
オサエのタックルケースからCD-7取り出し 数分後、結果は付いてきた上顎にがっちりとフッキングのまあまあサイズ。

もっと出るはず!!と、移動を繰り返しながら攻め続ける。
時計を見れば既に帰宅時間に迫っている、毎度の事ながら諦めの悪い私は「コレで、ラストキャスト!」何度目のラストキャストだったでしょう?
KOOKAIにズシッと重量感!!
その手応えで主導権を向こうに握らせたらヤバい!と、直感。
多少 強引なやり取りで弱らせにかかる、一度はネッティングに失敗したものの幸いに穫れたその魚はやせ気味ではありましたが今期8尾目となるランカーでした。
こんなチャンスは滅多にないと延長戦突入するも岸極でバラして終了。
過去にはこの場所で12cm以上のミノーで問題なかったのに 何故?この夜はCD-7に反応が良かったのか?
何故?サイズ的には同じの岸極にも出たのにノリが悪かったのか? 釣ってなお疑問が残る夜でした。
久しぶりに活躍したCD-7。
長年使い続けられているルアーは「釣れる」から生き残ってるんですね。
湾人やボーグも「釣りつづけ」て行く事でそんな定番にしていきたいし、なってほしいルアー達です。
シーバス:63cm & 84cm/4.0kg
ヒットルアー:共にラパラ CD-7/レッドヘッドJAPANモデル?
2025年05月01日
2006.11.14 偶然を必然に(シーバス68cm)

第80弾は、、、、、
11/11(土)
めっちゃ大荒れなんですが出漁しちゃいました。
こんな夜はアングラーいないだろう?
って、思ってたらいらっしゃいました。
みなさんんと挨拶しながら状況をチェック。
そんな中 ラインブレイクとバラしで悔しがるお二人が。
「ルアー何使ったんですか~?」
「ファルコンです。」
嬉しくなってさらに突っ込む。
「なんでファルコン選んだんですか~?」
「SADAさんのサイトを見て。」さすが、SADAさん。絶大な影響力です。ボーグユーザー確実に増えてますね。
そのまま私はアタリも無く終了。
でも、自分の中にはそれまで無かった彼らのヒットパターンを知る事が出来て、「現場出る」事でしか知る事の出来ない経験をさせてもらいました。
11/12(日)
またも大荒れの夜です。
次の日 朝も早いので休むつもりでいたんですが、、、、、、、、ニューウェポンのチューンド・マグ・ファルコンも届いたって事もありついつい行っちゃいました。
自分なりの攻め方でやったものの残念ながらノーバイト。
昨夜の出来事を思い出し未知のテクニック?へ着手。
数投後、あらあら何やら違和感を感じ聞きアワセ!
ナント!!ノリました~!
久しぶりの来光でのゲットです。
一尾ではこのヒットは偶然かもしれない。もう一尾釣って「偶然を必然に!!」
と、頑張ってみましたが、、、、、、、、
帰り際に偶然SADAさんとJAMさんに遭遇しこの話をしたところ、昨夜のお二人にファルコンの使い方を伝授したのはSADAさんだったとの事。
彼らを通じファルコンの使い方をSADAさんに教わっていた事になりますね
何か不思議なモノを感じこの偶然こそが必然だったんだな~と感じた私でした。
この夜のシーバスはお二人のアングラー&SADAさんが釣らせてくれた魚なんですね。感謝です。
シーバス:68cm
ヒットルアー:ボーグFalcon128 LB/Sky pass /来光
2025年05月01日
2006.11.11 絶対に出る!!(ランカー80cm)

第79弾は、、、、 シーズン終盤にランカー
11/10(金)
仕事終了し夕食を終え出漁です。
大荒れ後に理想的な波高に落ち着いたこの夜「絶対に出る!!」と、思い込みを強め気合いを入れた。
しか~し、現実はそう甘くは無い。
広範囲を足で稼いでチェック入れるが無反応の時間帯が続く。
一通りの可能性のあるポイントを攻めきった事で自分の中で一つの区切りをつけ、この夜一番であろうポイントで粘る覚悟を決めた。
さすがに週末、いつの間にかアングラーの姿も増えた。
皆、考える事は同じのようで並んでキャスト。
波が一瞬高くなり明らかに状況に変化を感じる。
隣のアングラーがヒットの様子。
「時合いだ!?」彼がランディングするのを確認しファルコン128SB/SS /junctionチャートをキャスト。
「ググッ!」と、押さえ込むようなバイトとともにアワセをくれると、、、、、、、、ガクッとユニット外れた手応え。
ファーストランでなかなかの手応えを感じナイスサイズと直感。
やはり、シーバスも激しい抵抗をみせる。
ドラグ出されては寄せる攻防を何度か繰り返し、大波のタイミングに合わせ一気にずり揚げ、オーシャンでガチッ秋のシーバスらしい体高のあるいい魚体でした。

以前ならファイト中に「バレる」心配も頭の片隅をかすめたものであるがボーグでは落ち着いたファイトが出来る事が何よりも心強い!!
そのうえ、オリジナルカラー(junctionチャート)+リクエスト機種(ファルコン128SB/SS)となれば喜びもひとしおなのです。
その後私以外のアングラーにもヒット。
私といえばシーバスに追われてパニックのベイトとなっていたサヨリばかりがヒット
短い時合いをそのまま逃してしまったようです。
ご一緒した方々もいい方ばかりでお互いの健闘を称え合い帰路に。
Oさん、Sさんいろいろとありがとうございました
何しろ単なる思い込みかもしれない「ヨミ」が、偶然一緒になったアングラーの釣果で間違いでなかった事が証明出来たのが私の中で一番嬉しかった。
シーバス:80cm/5.0kg
ヒットルアー:ボーグ ファルコン128SB/SS /junctionチャート
2025年05月01日
2006.10.30 データ収集 シーバス72cm

第78弾は、、、、
自分の行きたいフィールドの様子をライブカメラで見る事が出来たなら。
誰もが考える事ではないでしょうか?
釣りは自然相手の”遊び”ですからフィールド環境はめまぐるしく変化し一時として同じ表情は見せてくれません。
今は便利な世の中になりインターネットでいろんな情報を得る事が出来ます。
その情報を判断しより効率的な釣りで釣行回数=ゲット数という結果に近づける事が出来たなら、、、、、けっこう難しい願いだけどそんな日を夢見てせっせと釣れない現場通いです。
先日、入道は釣ったもののその後は全くのアタリ一つない状況が続いています。
波高なのか?水量なのか?風向?エリア?
ボの連続でも少しづつのデータ収集には役立っています。
10/29(日)
夕食後にGOです。
sukekiyoさんと合流し期待に胸を膨らませキャスト開始。
彼はオールナイトダイヤ、私は届いて間もないオリカラ(junctionチャート)でカレント探します。
先日、ゼロさんとの釣行時に教えてもらったプロックス(PROX) LED根魚人UV畜光器プロックス(PROX) LED根魚人UV畜光器
の光をオールナイトダイヤやjunctiouチャートに当てると蛍光の塗装が暗闇の中見事に光ります。
この夜は忘れてsukekiyoさんのライトで控えめに光らせる。
小移動繰り返しながら 顔を見合わせてはクビをひねる
今夜も厳しいな!?
その時、二人そろってある場所が気になって「アソコ!やってみんべ。」
その正に一投目。
私のシンキングペンシルにゴンッ
すかさずアワセくれるとシステム外れた感触が手元に伝わる。
こうなりゃバレる心配は少なくなるので安心してやり取り。
強いカレントにのってなかなかのファイト!時折ゴンゴンとヘッドシェイクがKOOKAIを通じて伝わってきます。
寄って来てくれないのでコチラから間を詰めるためリーリングしながらサーフを移動。
波打ち際でオーシャンでガチッ!
「先日のパターンなら1尾で終わるはずは無い。」
二人でそう願うが、、、、、、、その後はアタリなし。
「5夜連続通った人へのご褒美でしょうね!?」sukekiyoさんの言葉が素直に嬉しい私なのでした。
junctionチャートもオールナイトダイヤに負けてませんね

シーバス:73cm ヒットルアー:オスプレイ スカイパス シンキングミノー/junctionチャート
2025年05月01日
2006.10.27 アピールカラーの基本4色

第77弾は、、、、 ルアーのカラー考察
朝食後にいつものトイレタイム。
棚にあったこいつに手が伸びた。

<以前、後輩のスガちゃんからごっそり借りた「ソルスト」からコピーしたゴルゴ横山の「The Truth of Seabass」の何年か分のコピーファイル>毎月新しい雑誌買うよりこのファイルじっくり読み返したほうが刺激受けます。ゴルゴ横山氏、凄いな~!
一昨夜の釣り負け?した事でカラーの記事を見つけて復習。
<シーバスの視覚>と、題し「色が見える」とはどういうこと?などという学の無い私には理解不可能な科学的分析の上で氏のカラー理論が記してあった。
難しいことはここでは省くが「アピールカラーの基本4色」という事で
1.「蛍光」自発光
2.「鏡面」すべての色を反射する
3.「白」 ”
4.「黒」すべての色を吸収する
とあった。
junpeiさん考案のオールナイトダイヤはトップとベリーのグロー(蛍光)と側面のホロ(鏡面)を実にバランスよく配置したカラーリングである事に気づかされます。
これはjunpeiさんが爆釣した記事からもコンセプトとその効果が伺えます。
ちょうどロストしてた私のオリカラは濁りに強い「チャート系」と「オレンジ(グロー)」を組み合わせたカラーリングです。
<闇夜ではこんな感じに見えるはず?>

控えめ!?なグローとチャートで川筋の濁りにぼわ~ッと浮かび上がる(day&niight)。ってのがコンセプトでオポセル社に作っていただきました。
<なんか名前付けようかと思うんですがいい名前思いつきません>
オールナイトダイヤよりはアピール度は低めです。
あの晩 投げていたら反応はどうだったのでしょう????
10/26(木)
行けない予定でしたが 急遽、講習会が中止になり釣友とGOです。
波高も0.5予想、条件は昨晩と一緒か?
しかし、一晩経つとこんなに違うものか?ってくらいカレントや他の条件も違っている
オリカラシンペンも間に合わなかったのでJack/来光をリップカットして探りましたがノーバイトでした